人の、着る側の観念を壊していきたい
Keio Fashion Creator なぜここで活動するのか。
様々な人からの支援を受けているからには、社会に対してメッセージを提示するような立場でなくてはならない。自分たちの作った服で1からファッションショーを作り上げる彼らは、いったい何を考え活動しているのか。
シューズペインターDaiki Abeさん INTERVIEW
彼の願うことはただ一つ。「HAPPYと SMILEを届けたい」
フィルムフォトグラファー shinichiさん INTERVIEW
写真を加工するのは苦手。ありのままの写真が自分らしい。
人気アーティスト・平山昌尚さん INTERVIEW
LINEスタンプなどでも人気のアーティスト・平山昌尚さんの個展「ゲーム|Game」。
同個展では、自身の体験や見聞きしたこと、子供の頃に楽しんだ「なぞなぞ大百科」など、さまざまなモチーフから「ゲーム性」を見出し表現した作品の数々が展示されている。
RAW TOKYO / interview
みんなが同じラインに並んでいて、同じ判断基準で選べるような、ありのままの東京。
pomido 彼を魅了し続ける日本のサブカルチャー
僕は日本の中でも一番東京が大好きで、死ぬときも東京でいたいです。
NADA./堀木 厚志 interview
NO WHY(特になし)。ファッションを純粋に楽しみ、創る。
Luciole_jean pierre 2016-17 A/W exhibition
その人「らしさ」とは?デザイナー大塩氏の「らしさ」のルーツ。
YOSHIMI SAITO 彼女がペイントアーティストになるまで。
前例がないからこそ求められたことには応えたくて、その中で相手に合わせながら自分というものを出していければいいなって。これからはひとりのアーティストとして、もっと作品にメッセージ性をもたせて世に発信していきたいと思っています。