宗教服(コード)とファッション(モード)の交差点には何がある?今のファッションシーンはコードか、モードか。/日本は案外ファッション発信地!?
HIROKO KOSHINO 2016-17 A/W collection
あなたがどんなにわたしを変えようとしても、わたしの髪、わたしの眼、わたしの言葉はわたしのもの。それでもあなたから影響はけっして小さなものではなくて、あなたのコンテンポラリーな感覚はわたしの中にたしかに溶け込んでいる。
VIENNA ON THE MOVE 2016-17 A/W collection
ウィーンを拠点に活動する9つのファッションブランドと6人の現代アーティストの作品が見られるプロッジェクト。文化を不均質なものとして考える概念と、移民の関係性について、それぞれが様々な視点から作品を展開した。
writtenafterwards 2016-17 A/W collection
今シーズンは、鳥取ふるさと大使をつとめるデザイナー山縣氏の故郷である鳥取へのオマージュが込められている。
haori de TiTi 2016-17 A/W collection
“紋様”のストーリーを身につける。前回も機織りの実演があったように、場内では「紋章和絵」の実演を披露。「古き」の「良き」から学ぶこととは?
JOTARO SAITO 2016-17 A/W collection
向こうへ。全てのモノ、コトが新たに更新されていきます。変化は必然。その向こうへ。
Bennu 2016 A/W COLLECTION ”FOXY LADY”
60年代、70年代のロックを聴いて育った大人たちに向けて、懐かしさと新しさの両面が感じられるロックスタイルを提案。
tatoe 2016-17 A/W collection
記憶の断片は
無意識のうちに姿を変えて
永遠につづいてゆく
DRESSEDUNDRESSED 2016-17 A/W collection
精神学者であるフロイトとデヴィッド・リンチ監督の作品「ツイン・ピークス」をドレスドアンドレスドなりに汲み取り今回のコレクションを展開。明るい未来を考えられるようになったというデザイナー自身の心境の変化が影響を与える。
PEACH JOHN 2016-17 A/W COLLECTION
PEACH JOHN 2016-17 A/W COLLECTION
“ヴィンテージ・シック”をテーマに掲げ、ファッションとランジェリーを融合。