bedsidedrama 2016 s/s collection

10月20日、渋谷ヒカリエBホールにてbedsidedrama2017年春夏コレクションが発表された。
今季のテーマは「daydream believer」、2006年ブランドを立ち上げた、今年10周年目のブランドである。


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夢幻的な音楽、窓とブランコが佇む幻想的な雰囲気の会場に、ショーが始まる前から”起きているのに夢の中にいるみたい”という感覚に陥る。ショーが始まるとモデルのとる仕草や服に「かわいい!」などの声が彼方此方で漏れていた。服のシルエットはまさに寝ることを意識するゆるりとしたものが多い印象。ルック自体はナチュラルだがパステルを基調としたカラーメイク、ショーのために使用された、魅せることに焦点を当てたオパール加工の施されている素材、ヘッドピースや小物により夢の中にいることがすぐに連想できる点が楽しい。


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今回のショーはブランドを立ち上げて10周年目にして初めてのショー。ショー後のインタビューでデザイナーの谷田浩氏、西本絵美氏は「10年の集大成となるショーにするために、今までのコレクションで登場したキャラクターなどのモチーフも登場させた」と語った。インビテーションにも「この紙片には書ききれないほどの紆余曲折があった」と書かれている。モデルが持って登場した幸福を意味するかすみ草、ブランド設立メンバーで昨年35歳で急逝したぬいぐるみ作家さとうかよのぬいぐるみ、今までのキャラクターが多くつかわれているブルゾンなど、まさにブランドの一貫性のある歴史を感じつつも、夢の中へと導いてくれる、まさに今のbedsidedramaを感じれるショーだった。


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Text/今井絢花
Photo/加藤華椰・萩谷祐一郎