PLASTICTOKYO 2016-17 A/W collection

第10回目「DHLデザイナーアワード」に選出される。


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今回、PLASTICTOKYO(プラスチックトーキョー)の今崎契助氏はMBFWT 2016 A/Wにおいて、今後世界で活躍が期待される気鋭のファッションデザイナーとして、第10回目の「DHLデザイナーアワード」に選出された。
「DHLデザイナーアワード」は、高い創造性と技術を備え世界で活躍が期待される新進気鋭の日本人デザイナーを表彰するものであり。日本から多数のデザイナーが海外との新規取引を増やし、国際展開の足がかりを築くものである。

そんな、今崎氏の今回のコレクションは仄暗く幻想的な赤いライトが消えると、モデルはヘッドバンドのようなものを頭に何重にも巻きつけたフォルムで登場してきた。このスタイルは交差点のボーダーを意識しており、テーマの「SCRAMBLE」から着想を得ている。今回のテーマは、様々な服装の多種多様な人種が入り混じる、無秩序でありながら秩序のある渋谷のスクランブルから来ている。

また、ディテールでは前期のように平面的な洋服に自分のイメージのグラフィックを落とし入れるのではなく、パターンから考え直し、ひだなどで動きを加えながら形作り、アイコンのグラフィックの見方を変えた。

今回、コレクションのイメージの元になっている渋谷のスクランブルは、世界から見れば日本を代表するカルチャータウンであり、私たちから見ると普段から接している街でもある。そんな街であるからこそ、時代の変化と共に様々な人やモノが集まり、秩序と無秩序が混在しているのではないだろうか。

text/Yoshimitsu Yoshioka
photo/angie


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