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08.29 LIQUID R/U/U/M Ulrich Schnauss Japan Tour

 


08.29 LIQUID R/U/U/M Ulrich Schnauss Japan Tour


Ulrich Schnauss/rei harakami/U-zhaan × mabanua/agraph + VJ Masato TSUTSUI/AUTORA


詳細

LIQUID R/U/U/M
2011.08.29(月)@恵比寿LIQUID ROOM
OPEN 18:00 ,STRAT 19:00
ADV \3,500 / DOOR \4,000 (ドリンク別)
LINE UP:
Ulrich Schnauss
U-zhaan×mabanua
agraph
AUTORA
DJ: Dela (CMFLG) http://www.cmflg.com/


Ticket>ぴあ [144-994], Lawson [75081], e+, LIQUIDROOM, DISK UNION(新宿クラブミュージックショップ,渋谷クラブミュージックショップ,下北沢ミュージックショップ,吉祥寺店,池袋店)


Support:Rocket Girl Records,Profound TV
INFO:LIQUIDROOM 03(5464)0800


08.29 LIQUID R/U/U/Mに出演予定のrei harakami氏が7/27にご逝去されました。
謹んで哀悼の意を表し、故人のご冥福を心から御祈り申し上げます。
-主催/出演者一同-




【ADD Magazine限定割引!】





学割チケットご希望の方はpe@p-ent.com まで!
タイトル[8/29ADDチケット希望]記入の上、お名前と希望枚数をご連絡下さい。
なおアドレス等個人情報につきまして本イベントの受付のみの使用となります。



<出演者プロフィール>


Ulrich Schnauss (ページ上部参照)


1977年ベルリン生まれ。
2001年リリースの“ Far Away Trains Passing By”を皮切りにこれまで3枚のオリジナルアルバムをリリースしているエレクトロ二カアーティスト。Depeche Mode、Rachel Goswell、Mark Gardener、Asobi Seksu、A Sunny Day in Glasgow や、シューゲイズアーティストのリミックスを数多く手掛けている。ロックやテクノサウンドをベースに、表層に流れだす全編を通したメランコリーなレイヤーサウンドは彼独自の世界観を大いに現わしている。昨年開催されたシューゲイズレジェンド、チャプターハウスとのツアー以来、約1年4ケ月ぶりの来日となる。


http://www.ulrich-schnauss.com/

agraph



1983年生まれ 東京都出身
2003年からテクニカルエンジニア、プロダクションアシスタントとして電気グルーヴ、石野卓球をはじめ、様々なアーティストの制作、ライブをサポート。ソロアーティストとして、2007年に石野卓球のレーベル“PLATIK”よりリリースしたコンピレーションアルバム『GATHERING TRAXX VOL.1』にkensuke ushio名義で参加。2008年12月3日、ソロユニット“agraph”としてデビューアルバム『a day,phases』をリリース。日が暮れまた明けてゆく様をアルバム一枚を模した、静謐でインテリジェントなエレクトリックミュージックは、石野卓球をして「デビュー作にしてマスターピース」と言わしめたほど、クオリティの高いチルアウトミュージックとして各方面に評価を得る。
2010年11月3日、前作で高く評価された静謐な響きそのままに、より深く緻密に進化したセカンドアルバム『equal』をリリース。
2011年は、agraphの活動と並行して、ナカコー(iLL/ex.supercar)、フルカワミキ(ex.supercar)、田渕ひさ子(bloodthirsty butchers/toddle)との新バンド、LAMAのメンバーとしての活動もスタート。8/3には1stシングル「Spell」リリースする。


http://www.agraph.jp/



AUTORA -BAND SET- (山本アキヲ+高山純+森雄大[ neco眠る ]+砂十島NANI[ BOGULTA ])+Visual:catchpulse



元TANZMUZIK、Hoodrumの山本アキヲと、speedometer.こと高山純。エレクトロニカ、アブストラクト、テクノ、アンビエントを超え、2人のマエストロが到達した新境地。それは“グローバリズム”と“モダニズム”に逆行する“エキゾ・ミュージック”の新機軸。2010年にサブライムレコーズよりアルバム「AUTORA」をリリース。今回は、山本と高山に加え、ドラムに砂十島NANI(BOGULTA)と、ギターに森雄大
(neco眠る)を迎えた4人編成でのバンドセット。


http://autora.jp/



U-zhaan (ユザーン)



タブラ奏者。オニンド・チャタルジー、ザキール・フセインにタブラを師事。00年よりASA-CHANG&巡礼に加入し、『花』『影の無いヒト』など4枚のアルバムを発表。04年、ヨシダダイキチとAlayaVijanaを結成し、ボーカルにUAをフィーチャーしたアルバム『AlayaVijana』を制作。08年にはL?K?OとのユニットOigoruとして、アルバム『Borsha Kaal Breaks』をリリース。10年3月にASA-CHANG&巡礼を脱退。脱退後にU-zhaan × rei harakamiとして「川越ランデヴー」「ミスターモーニングナイト」の2曲を配信限定リリース。著書『ムンバイなう。』が出版されるなど、精力的に活動している。


http://u-zhaan.com/



mabanua(マバヌア)



ドラマー/ビートメーカー/シンガーという他に類を見ないスタイルが話題の日本人クリエイター。全ての楽器を自ら演奏しそれらの音をドラマーならではのフィジカルなビートセンスでサンプリングし再構築、Hiphopのフィルターを通しながらもジャンルに捉われない音創りが世界中から絶賛される。Youtubeにアップした「全 て1人で完結するTrackmaking映像」や「ノンストップでDrumを叩き続け歌うLIVE パフォーマンス映像」に世界中から絶賛のコメントが入り続ける。その唯一無二のスタイルにジュラシック5のAKIL THE MC、アレステッド・デベロップメン トのEshe、Kev Brownらも共感、MySpaceを通じ彼らと交友を深めコラボした1stアルバム[done already]はヨーロッパ全域のiTunes HIP-HOPのトップページでPICK UP、フラ ンスOPENZICとのディストリビューション契約、アメリカでのCD発売、英BBCラジオでOA、JAZZY SPORT×origami PRODUCTIONSの共同でアナログがリリースされるなど日本のみ ならず各国で話題に。またShingoSuzukiとのバンドOvall、あのlaidbookへの参加、HocusPocus,mattson2,illaJなど数々の海外アーティストとの共演、FUJIROCK,朝霧JAM,RISING SUN, Sunsetにも出演。現在最も注目されている日本人ドラマー/クリエイター。


http://ori-gami.com/






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