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rewords/rewordsdesign 2015-2016 A/W EXHIBITION


rewords/rewordsdesign 2015-2016A/W EXHIBITION

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2014年1月、デザイナー渡部陽介氏により設立されたrewords/rewordsdesignが2015−2016AWシーズンのエキシビションを開催している。
 
ブランドコンセプトは「革新的であること、本物であること」で、今までにないものでありながら必然的になり得るモノ、継続性があり、後世に残る一瞬で終わらないモノを作ることを目標としている。
15−16AWは、「:KNEADS」をテーマに、各産地職人とより深く取り組んだ素材開発、手仕上げによるエイジド加工を施したライダースジャケットなど「錬る」、「磨く」というキーワードをもとに製作した。

 
今回南青山にて開催された展示会にてデザイナーである渡部陽介氏に話を伺うことができた。

「根本から変えて新しいものをつくる」ということを大切にしている渡部氏の作り出す服はどれもあらゆる部分に工夫が凝らされている。

レザージャケットは全て手揉み。小物に関しては本来市場に流通する革が大体4ミリであるのに対し、rewords/rewordsdesignではなめしの状態から調整をし、7ミリで一つ一つ手作業で作っている。かなり肉厚で存在感があるが軽く、また革の処理も手みがきで行ったりなど細部へのこだわりが生み出す美しさが印象的である。
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またパンツの横糸はポリウレタン100%。伸縮性に富んでいることはもちろん、ダレることも無い。ポリウレタンが伸びないように水糸で巻き付けて織ってから初めてポリウレタンが顔を出すのである。技術的には厳しいことも試行錯誤を重ね作り出すスタイルこそ、rewords/rewordsdesignの特徴だと言える。

「糸からコントロールできる分なんでも出来るんですよね。」とデザイナー渡部氏は語る。根本から変えることでスタイリングの可能性も広げることが出来る。洋服がありふれる中でやるべきことは無いものを生み出すこと。実験的なモノづくりを続けるrewords/rewordsdesignが今後も楽しみだ。

 

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