学生団体S.A.L.が手掛けるTo2Bag Projectより、シンプルなデザインのトートバッグ・クラッチバッグが発売中。 -

学生団体S.A.L.が手掛けるTo2Bag Projectより、シンプルなデザインのトートバッグ・クラッチバッグが発売中。

慶応義塾大学公認の学生団体S.A.L.の手掛けるTo2Bag Projectより、シンプルなデザインのトートバッグ・クラッチバッグが発売中。
スタイルを問わずデイリーに使用出来る上、ノートパソコンも持ち歩ける収納力がポイント。価格も良心的なので、学校への通学用やちょっとしたお出掛け用に是非活用してみてはいかがだろうか。

また、3/21に代官山にてLeeJapanとのコラボワークショップも行うそうなので、こちらも是非足を運んで頂きたい。
詳しくは今後、To2Bag公式ホームページ、Facebook、TwitterまたはLeejapan公式ホームページ、Facebookにて情報をアップしていく。

〇To2Bag Projectとは

ボランティア、寄付という一方的な支援ではなく、自立を支え、持続可能なビジネスで貧困を解決していくという新しい社会貢献・国際協力の形を、バッグの商品企画を通して、これからの未来を背負う日本の学生たちに伝え、社会貢献のビジネス振興に寄与する為のプロジェクト。学生のニーズを満たした手頃な商品の企画により、「かわいい」のインセンティブで購入してもらうことで、社会貢献への意識を変革する。一方バッグの製造を依頼するバングラデシュでは、労働者に安定した賃金と良い労働環境を与えることで劣悪な工場環境の改善、また新たな雇用の創出が実現し、自立に繋がる。
バングラデシュにおける社会問題と、学生にとって国際協力は敷居が高いイメージがあるという日本における問題の２つを、同時に解決に向かわせることを目的としている。
バッグを通じて、「つくる人、つかう人、双方が HAPPY になれる思いやりのビジネス」を実現する。バングラデシュの人々と日本の人々、双方をもっと「繋げる」「相手がみえる、相手を想える」しくみづくりを。